- 三国志1〜8 (吉川英治)
- 三国志1〜13&読本 (北方謙三)
- 三国志の英傑たち (北方謙三)
- 完訳 三国志 1〜8 (岩波文庫)
- 歴史群像シリーズ 三国志 上下巻 (学研)
- 歴史群像シリーズ 三国志 諸葛孔明と勇将、激闘の軌跡 (学研)
- カラー版徹底図解 三国志 (新星出版社)
- 三国志人物辞典 (新紀元社)
- 孫子の兵法がわかる本 (守屋洋)
- 孫子の兵法 (守屋洋)
- 孫子に学ぶ12章 (守屋洋)
- 全訳 六韜・三略の兵法 (守屋洋)
- 戦国策 中国の思想 (守屋洋)
- 兵法三十六計 (守屋洋)
- 中国古典一日一話(守屋洋)
- 人生を面白くする中国古典名言集 (守屋洋)
- 孫子・呉子(中国の思想) (村山孚)
- 老子・莊子の言葉100選 (境野勝悟)
- 『演義』が語らない異民族との戦い もう一つの『三國志』 (坂口和澄)
- 劉g 百戦奇略 (永井義男)
- 中国古代の生活史 (林巳奈夫 吉川弘文館)
●三国志及び中国古典関係書(SSの資料として重宝してます)
※ちなみに、これらを購入してから"図書館"という素晴らしい存在を思い出し……撃沈されました(笑)
(そう言いつつも、目にとまった資料には食指が伸びてしまうんですけどね)
●その他の資料
等も参考にしています……あと、ゲームとしては某シリーズや某無双なんかもですね
●一応、その他(話を書くことに関しての本)
- 物語の体操 みるみる小説が書ける6つのレッスン(大塚英志)
- キャラクター小説の書き方(大塚英志)
- ハリウッド脚本術(ニール・D・ヒックス)
- ベストセラー小説の書き方(ディーン・R・クーンツ)
- ミステリーの書き方(アメリカ探偵作家クラブ)
取りあえずは上述のものを読んでみました……メモしてたらノートが大変なことになってしまいましたが(笑)
また、何よりも本を読み、文章を書くことが大事であることを再認識させられたのは大きかったです。
上の画像にある地図を広げて軍の動きを構想したり妄想したりしてます。のめり込むと小一時間経ってることもあったり……(汗)